有能カツ…
ついさっきのブログではオスカの塾生が学年1位をとりましたというニュースを書きました。はじめての1位でおめでたいし、これからも更なる飛躍を期待。
夏休みけっこう遊んでたみたいし、そこまで勉強してないのに1位。スタディバんときもそんな塾生多かったけど、オスカでも。
いやー、よかったっすー。
で、うちにはテストで点数一桁の子がふつうに何人かいます。できる子ばかり教えて、成績悪い子は放置なのか?とか誤解されそうなので、先手というか先に書いとく…笑
オスカの塾生に聞いてもらったらわかりますが、マサハシは成績の悪い子を優先して教えてます。やる気をなくさないよう丁寧に教えてますから笑
アルファベットをたまに間違え、英単語なんて書けない、九九をときどき間違えるとか、三角形の面積の求め方を知らないって子も何人かいますが、数学と英語を王道からちゃんと教えてます。積み上がが必要な教科なので結果なんでそうそうすぐには出ない。それをコツコツ教えてる。
もう一度書くけど、オスカの塾生に聞いてもらえたらわかる。
学校には5教科200点以下、なんなら100点以下の子はかなり多い。この子らを誰もケアしない。学校も塾もそこまでできないと正直いうと放置してる(するしかない)
マサハシはちゃんと数学も英語もやってますけど。
しかも英語はある程度できるようになるまで面倒みます(ゼロから英文法としてやってる)と伝えてあるから、週2回通って月謝は8,000円でやってる。手を抜いてないけど、教える時間が少ないので成績に反映させるのは今のところなかなか大変。この大変さをわかります?
ここまでやっても、なぜか生意気な中学生たちは不貞腐れたり、腹を立てたりしよる。
あ,もうひとつ。
成績悪くても「何とかしてほしい」みたいなことを言うから、どうにか勉強時間を確保するため、できたら学校帰りに寄ったりできるように公民館とかと交渉もしてる。しかも実質無料でやろうとしてる。
どーっすか?
マサハシは有能かつ優しさ(お人好しレベル)の塊っしょ?
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