100点?
マサハシは“点数至上主義”ではない。
ここは先に書いておく。
ただ…
100点は美しい
だから得意教科は100点がいい。
どんどん知識を増やし,センスも磨き、おもしろがって取り組む。それでテストなんかで当たり前に100点をとる。いいねー。
これまで何十回と塾生に100点をとらせてきた。学校の定期テスト、実力テスト、校外模試(石川県総合模試とか)でも。昔の話と言われるけど笑
今オスカコースで塾生たちの数学と英語を見てるが、今回いくらカンタンなテストといっても、塾生全7人見てて100点はまだまだまだまだ厳しいなーーーと思う。あと1週間で仕上げられたとして、やっと1人100点がいるかいないか笑
ついでにコレ(実物の通知表)も掲載。
マサハシは訓練みたいな勉強はさせてないし、させるつもりはない。ちゃんと“学び”として勉強させようとしてる。だから塾で予習してわかるようになってもらってから学校の授業もきちんと受けてもらう。そうするとこの写真のように通知表もどんどん上がる。いい子のフリなんかしなくても勝手に上がる。
こんなことやってんのになんでオスカは流行らんのやろ?笑
もしかして作業・訓練みたいなしょうもない勉強で高得点狙わせる学習塾みたいなやり方の方がええんかな?
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