流れ
せっかくの夏休み。
時間がたっぷりあるこの時期に、先を見据えてできることをやってこう。
そう思いながら夏ゼミをやってる。
まー、気持ち的には“熱く”なってるが、頭の中は“クール”にやってる。
勉強って気持ちだけではどうにもならん。やり方や環境、その他いろんなことを論理的に進める必要がある。
ただ、やはり気持ちは大事。理解度や充実度なんかに大きく左右する。勉強に対して、ストレスなく、日々成果を感じながら、前向きな毎日を継続したい。
んー、なんかおさまりの悪い書き方をした。
書き直しします。
シンプルに言うなら、『がんばる』を100回言うより、勉強する時間も含めて、“気持ちの良い1日”を3日ほど続けること。3日もあればどんどん良くなり、それ以降も続けられる。
気持ちがはやって計画通りいかない、予定してたのと違うとか、無理してやって生活のルーティンが崩れるとか、やる気はあるつもりやけど3日ももたないとか。そういうのが勉強には良くない。
だからこそプロに聞いてほしい。マサハシはプロの塾講師をずっとやってきた。
「オスカの夏ゼミがスタートして今日で3日目。良い“流れ”はできてますか?」
マサハシから見たらまだまだです。
良い“流れ”にしたい方は、いつでもマサハシにご相談ください。
ここからキツいことをあえて書くので笑
オスカではあまりに舐めた態度、なぜかタメ口、誤魔化そうとする行動などが感じられる場合、“クール”に対応します。
長いこと塾をやってきたので、お子さんの言葉は信じて聞くことにしてきた。“熱く”向き合おうとしてきた。うまくいかなそうな子には声掛けもする。
ただそれも2〜3回、多くて5回笑
マサハシは(学校の)先生じゃありません。別に模範的な大人でもない。ただのクソマジメにやってきた貧乏私塾の塾長。ただそんなマサハシがやってきたから優秀な卒業生たちも多く輩出できたと思ってる。とんでもなく優秀な卒業生もいるし。
いいも悪いもストレートな私塾。
そんなオスカ、どーっすか?笑
0コメント