ガチで動こうか?
1学年250人規模の中学校であった実力テストの話。
ざっと見たところ5教科合計100点以下が50人もいた。クラスの1/5、つまり7人くらいが当てはまる。
うちの中3のポントリ(ポンコツトリオ)は今日もせっせと英語をやってました。はじめに比べたらかなりできるようになってきた。本人たちからは「おもしろい」とかポジティブな言葉が出るようになってきた。
ひとつ言えること。
今のモチベを保てて、前向いてやれば“何か”が起こるよー笑
まだポントリたちは甘っちょろいからここにはハッキリ高校名は書かないが「本当は◯◯高校に行ってみたい」とか言いはじめた。
それをまわりが「そんなん無理やし」と軽く言うからずっと言えなかったんやろうし、自分でも「どうせ無理やろな」とかって抑えてたのかも!?
マサハシは少し頭がおかしいのかもしれませんが、本気でそういうの叶えたろうかなとか思う。だって私塾だから。
「やっても変わらん」って、やったことのない愚かな人たちの愚かな言葉。
もしポントリがガチでやりたいというなら、マサハシも動こうか笑
ここ数日のブログはストーリー仕立てのように日々書いてることがつながってる。私塾のおもしろさを見せようか?
ちなみに、自ら変わろうとして、大きく変わった子たちを指導してきた。強制させたわけでも、訓練させたわけでもない。
“北風と太陽の話”の太陽のやり方でやってきただけ。これまでも、これからも。
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